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辻善光選手が本気で選んだ、JFF#701D

東京サンエス

April.15 2021

ガチレーサーがどんな時に乗っている?

One by ESU JFF#701D

プロ選手が自費でバイクを購入する場合、価格は非常に大事なんです。大切なことは、価格と物のバランスが優れたものであること。以前にも一度、第一線を引退したことがあり、その時にもクロモリを選びましたが、高額で良いものは沢山ある中で、今回は自分が乗ってきた色んなカーボンバイクに遜色ないどころか、カーボンバイクを越える走りを感じたので選ばない理由はありませんでした。価格がカラーオーダー前提であることも大きな魅力です。※価格はフレーム単色塗装が基本でフォーク塗装や2色塗り分けは別途費用が必要

One by ESU JFF#701D

カーボンディスクバイクのように剛性バランス軸が低くなりタイヤを支点に振り子のように振れることなく、このバイクは8の字的な振れ方が可能なので、行きつ帰りつの動きによる推進力が発生し、つまり気持ちいいゾーンが大きい。

しかもMTB乗りだったこともありオフロードも好きなので、走りも良くてオフロードも走れるバイクを探していたこともあって(実際そんなバイクは探しても見つからなかったのですが)、それがたまたまサンエスに伺った時に試乗させてもらった瞬間に、これだと決めたのです。

決めた理由を単純に言えば、上りで踏み出した時の重さが一切なかったこと。バネ感とともに前に進む感じがしました。それはヘッド上下1-1/8"のカーボンフロントフォークとフレームとのバランス(装着フォークはOBS-RBD-TH 700C)、最近のガチガチバイクには無い柔らかさ(言い方を変えると違和感)がフロントフォークにもあり、これは楽しいだろうな、と瞬時に思いました。

One by ESU JFF#701D

オフセット変換システムを搭載したOBS-RBD-THフォーク、オンロードは48、オフロードでは53に設定(使用フレームサイズ510mm)することで適正なバイクコントロールが可能となる。

晴れていても雨が降っていても、アスファルトでも砂利道でも、イケる感じがする・・・そこがやっぱり大事なんです。実際に、感覚的にヤバいと思うゾーンがかなり奥にあり、自分は全然遊べる範囲内で走っているのに、一緒に走る仲間から「むっちゃ飛ばしてましたねぇ~!!」と言われるくらいなんです。

One by ESU JFF#701D

JBCF(E1)レースでは開幕戦からJFF#701Dで出場する。フレーム自体が横風を受けにくいこともメリットと言う。

JBCFのE1で現在「TeamZenko」として走っていますが、このバイクはクロモリだからとかグラベルもいけるとかではなくて、単純に乗りたかったバイクを色々考えてきて、これしかなかった、ということなんです。つまりその延長線でレースに使用しているということで、僕にとってみれば、ごく自然なことなんですよね。

廻せなくなったら踏めるし、踏めなくなったら廻せる・・・調子いい日は廻すし、調子悪い日は踏んでいく・・・飛ばすもゆったりも、どちらでもいける・・・そんなバイクなんです。

One by ESU JFF#701D

アウターでこのままいくか、インナーに変えるか、迷った時に変速せずに踏み切れる。

タイヤの選択は?

最近でこそ多くなっていますが、4年くらい前からロードバイクに28Cタイヤも使っていました。オフロードも走りたかったので、更に幅の広いタイヤの選択に抵抗がありませんでした。

One by ESU JFF#701D

シクロクロスではカンティブレーキモデルのOnebyESU JFF#803を巧みに乗りこなす。

そもそも奈良の環境の中でMTB育ちでもあるのでオフロードへの抵抗もなく、バイクのコントロール性を重視して荷物も自転車に積むことなく出来る限り背負って行きたいんです。今まではオフロードにもロードバイクとロードタイヤで行ったりしてましたが、このバイクは太めのグラベル系タイヤも装着できて荷物を背負ってもタイヤの吸収力で肩もしんどくならないんです。

One by ESU JFF#701D

One by ESU JFF#701D

One by ESU JFF#701D

One by ESU JFF#701D

僕は日本でのグラベル(ドロップハンドル)系の最適なタイヤサイズは700x35Cだと思います。シクロクロスは33Cでそこから約2mm違うだけでかなり余裕がありライドが楽しめます。路面状況で700x40C辺りが必要なのであれば無理してドロップハンドルで乗るようなことは無いと思います。

One by ESU JFF#701D

オフロードで使用するリッチーの「ALPINE JB 700x35C」

このバイクは、雨や砂利でも挙動が不安にならずに、全くそのまんまなんです。フレームが上手くいなしてくれるんですね。


辻善光選手

ロード、シクロクロス選手。2008年国体ロード優勝、2011年ジャパンカップクリテリウム4位。これまでマトリックス・パワータグ、宇都宮ブリッツェン、TeamUKYO、湘南ベルマーレ、さいたまディレーブに在籍。シクロクロスでは世界選手権出場経験もあり、2010年から自らのTeamZenkoでCXレースでも活躍。今年からロードもTeamZenkoとして8名体制で活動する。またMTBやトラック競技でも実績を残している。吉本興業のふるさとアスリートでもあり、フィッティングやトレーナーなど活動は多岐に渡る。

主な戦歴

  • 2008年 国民体育大会ロードレース 優勝
  • 2009年 国民体育大会トラックポイントレース 優勝
  • 2009年 全日本アマチュア選手権大会スクラッチ優勝
  • 2010年 ツールド熊野ステージ 優勝
  • 2011&2012年 JBCF白浜クリテリウム 優勝
  • 2011年 ジャパンカップクリテリウム 4位
  • 2012年 JBCF湾岸クリテリウム 優勝
  • 2002年 シクロクロス世界選手権大会出場
  • 2011-2012シーズン 関西シクロクロス シリーズ優勝

One by ESU JFF#701D

2020-2021 対象レース

1
茨城シクロクロス2020.10.25 (日)小貝川リバーサイドパーク詳細へ
2
幕張クロス2020.11.1 (日)幕張海浜公園詳細へ
3
シクロクロスミーティング中止UCI2野辺山 滝沢牧場詳細へ
4
シクロクロスミーティング中止UCI1野辺山 滝沢牧場詳細へ
5
関西シクロクロス2020.11.22 (日)UCI2マキノ高原詳細へ
6
宇都宮シクロクロス中止UCI2道の駅うつのみや ろまんちっく村詳細へ
7
宇都宮シクロクロス中止UCI2道の駅うつのみや ろまんちっく村詳細へ
8
東北シクロクロス2021.1.17 (日)蔵王町総合運動公園詳細へ
9
中国シクロクロス中止砂谷牧場詳細へ

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