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役員改選のご挨拶(第11・12期)

AJOCCの役員改選を実施しました

拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご厚情を賜り、篤く御礼申し上げます。

この度、当協会総会および理事会において、以下の通り役員を選任いたしました。つきましては、シクロクロス競技の普及と発展に一層力を尽くす所存でまいりますので、今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。

一般社団法人 日本シクロクロス競技主催者協会
会長(代表理事):影山善明(茨城)
副会長(理事):上田尚徳(関西)
理事:大泉裕之(湘南)
理事:根本了慈(松伏・野田)
理事:蜂須賀智也(東海)
理事:森岡智之(山口)
理事:横溝直樹(千葉・東京)
理事:渡辺将大(前橋)【新任】
監事:棈木亮二(稲城)【前理事】
監事:熊本彰廣(関西)
監事:矢野淳(関西)

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以下、代表理事影山よりご挨拶申し上げます。


シクロクロスファンの皆さま、そしてこの記事を目にしていただいた皆さま、こんにちは。

一般社団法人日本シクロクロス競技主催者協会(Association of Japan Cyclo-Cross Organisers、略称AJOCC)代表理事の影山善明と申します。

ご紹介いたしました新役員体制のもと、全国主催者の知見を共有・結集し、シクロクロス競技の発展と、自転車競技文化の振興に取り組んで参ります。

今後ともご支援とご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。

さて、季節は8月。
そろそろシクロクロスバイクのメンテナンスに手を付け始め、来るシーズンへの展望に胸が高鳴る。
そんな季節が訪れました。

一年を通じてシクロクロス漬けになっている私たち大会主催者も、さすがに季節感を感じる季節です。

AJOCCでは、毎年6月から7月に総会というものを催しています。
主催団体に交代があった「九州クロス」、プレイベントを経ていよいよAJOCCシクロクロスイベントを催す新潟の「雪国シクロクロス」、フレッシュなメンバーも迎え総会を開催しました。
今年の総会では、目立たない部分ではありますが、組織の透明性を高めるために定款の一部変更を行いました。
これはウェブサイト内「About」にも掲載しております。

私たちAJOCCという団体は、選手の団体ではなく、大会主催者の団体です。
ちょっと縁遠く感じるかもしれませんが、きわめてオープンな団体です。
大会運営・組織運営に関心のある方は、お近くの大会主催者へぜひお声がけ下さい。

私が初めて大会を開いた頃は、「来年も開催できるだろうか?」と毎年不安を抱えていました。
程度の差はあれ、その気持ちは今でも変わりません。
しかし今は、全国の主催者と知見を共有し、支え合える環境があります。

そして、自転車競技大会は主催者だけでは大会は成り立ちません。
大会スタッフの皆さま、大会を支えるご協賛各社さま、大会開催をご支援いただく自治体・土地所有者の皆さま、競技連盟・競技役員の皆さま。
そして参加してくれる選手の皆さん。
多くの方々の協力があって初めて、一つ一つの大会が開催されています。

今年も70以上の大会が予定されていること、そして日本全国でシクロクロスシーズンインを迎えられることを、とてもありがたく、嬉しく思います。

国内の自転車競技環境には、まだまだ取り組むべき課題があります。

地域との連携は図れているのか?
若い選手、若い運営者をどう増やすか?
未来を担う子どもたちへの入口は準備しきれているのか?

課題は少なくありません。
しかし、それ以上に全国には挑戦を続ける主催者と、それを支えてくださる多くの仲間(これを読んでくださっているあなたも!)がいます。

シクロクロスは、日本の自転車競技界の裾野を支える存在になれると信じています。
皆さまが安心して参加できる、楽しめる、競い合える環境づくりをこれからも一歩ずつ続けてまいります。

今シーズンも皆さんの挑戦をお待ちしています。
楽しんでいきましょう!

一般社団法人日本シクロクロス競技主催者協会
代表理事 影山善明

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