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Rapha
Super Cross と題したシクロクロスレースシリーズを世界中で開催し、日本では野辺山シクロクロスをホストしています。アメリカのCXナショナルチャンピオン、ジェレミー・パワーズ(Aspire Racing)をサポートし、世界レベルのレースで日々磨かれるウェアの性能は折り紙つき。
PARTNER'S STORY
[1] Raphaとシクロクロス
Champion System Japan
内外の多くのプロチームでも採用されており、選手のフィードバックによる商品開発・改良を絶えず行っております。先端のテクノロジーが詰まったプロスペックな高機能ウェアから、リーズナブルなスタンダードウェアまで多種多様なグレードの商品を取り揃えております。
また、季節に問わず様々なシーンに対応できるよう、ウォーマー・キャップ・グローブなどの種類も充実しております。レースイベントでのブース出展では、商品の展示やオーダーの説明をしておりますので、お気軽にお立ち寄りください。
PARTNER'S STORY
[1] シクロクロスで選手が輝けるように
[2] 弱虫ペダル シクロクロスチームも支える、オーダージャージのチャンピオンシステム
[3] ウェアは機材 ― チャンピオンシステムの豊富なアイテムでシクロクロスシーズンを走る ―
アイ・アール・シー井上ゴム工業株式会社
ロード/MTBで培ったチューブレス技術をシクロクロスタイヤに投入。タイヤ交換を素早く行う事が可能で、チューブラーと比べてメンテナンスも容易なチューブレス構造はホイールとの嵌合精度が高く、また 182TPI ケーシングを採用することで路面をしなやかに捉え、コーナーを全開で攻めることが可能になった。
ノーマルタイプよりブロック高さが0.5mm高く排泥性とグリップ・トラクションを追求したマッド路面専用パターンを採用した SERAC CX MUD、グリップしにくい砂地のレースを想定した砂地専用トレッドの SERAC CX SAND も絶賛販売中!
PARTNER'S STORY
[1] IRCとシクロクロス
[2] クロスガード (X-Guard) で走りのバリエーションが広がる
Canyon
シクロクロスに変化の波が押し寄せています。近年、世界トップレベルのレースコースはさらにテクニカルに、かつ高速化。シクロクロスは技術とパワー、戦術と度胸がハイレベルで要求される競技へと進化しています。Canyonエンジニアチームは、世界のトップ選手たちが泥まみれになりながら60分間全力で競い合うこの競技において、ホールショットを、そして勝利をもたらすことができる高機能モダンレーシングバイクの開発に成功しました。
Canyonは現在もCEOを務めるローマン・アーノルドのガレージで Radsport Arnold として1985年に創業。現在では自転車業界の中でも世界有数の最先端メーカーへと成長しています。Canyonブランドのバイクは1990年代後半に誕生、その成功を受けて2002年には社名をCanyon Bicycles GmbHへと変更。創業時よりエンジニア、デザイナーは研究開発を本社のあるドイツ・コブレンツで行い、そのラインナップをロード、シクロクロス、MTB、トライアスロン、フィットネス、アーバンバイクへと拡大。Canyonは最先端技術によりバイクを開発することを主眼とし、革新的な素材を用い、世界最高レベルのプロ選手と協業、高品質でハイパフォーマンスな製品を送り出しています。
Canyonの製品はダイレクトセールスでのみ販売。
詳細は www.canyon.com/ja をご覧ください。
PARTNER'S STORY
[1] シクロクロスに革新を。高機能モダンレーシングバイクINFLITE CF SLX発表
[2] Canyon 新型カーボンシクロクロス INFLITE(インフライト)CF SLX発表会 in ベルギー
GIANT
いち早くディスクブレーキ専用設計を取り入れ、自社一貫製造のカーボン製造技術を含む独自のテクノロジーを採用することでシクロクロスバイクに必要な「泥はけ性能」、「ヘッド剛性」、「振動吸収性」を高次元でバランス。国内シーンでも、伝説となった2014全日本選手権菅生での泥レースを門田基志選手がTCXの圧倒的な泥はけ性を有効に活用して2位を獲得している。
現行モデルは、前後12mmスルーアクスル+フラットマウントディスクの最新仕様で、カーボンフレームの TCX ADVANCED PRO シリーズ、アルミフレームの TCX SLR をラインナップ。
製品詳細はウェブサイトでご参照いただけます。
MUC-OFF
その泥落ちの良さ、作業性の高さは、MTB、シクロクロスのシーンで多くのユーザーに支持されています。
始まりは1991年。自転車の洗浄に時間と労力を要することに辟易していた創業者レックスは、環境に優しく、かつ洗浄効果に優れ、そして自転車の繊細な塗装や部品に損傷を与えないクリーナーの開発を目指し、界面活性剤技術の研究に着手。
そして1994年、まだほとんどのライダーが腐食の原因となる塩分を含んだ液体で自転車を洗浄していた時代、ついにレックスの理想を叶える、革命的なナノテクノロジーを含んだピンク色の洗浄液が完成。
ここに MUC-OFF の代表製品であるバイククリーナーが誕生し、今日まで至っています。
派手な見た目とは裏腹に生分解性を持つなど、厳しいヨーロッパの基準をクリアし、環境にも配慮されています。
現在UCIワールドツアーチームの TEAM INEOS や TEAM KATUSHA-ALPECIN をはじめ、トップロード・MTBチームがこぞって使用しています。
アイリス株式会社
究極のパワートレイン用潤滑剤EXLUB
2018年の宇都宮シクロクロス選手権で初めて自転車業界に参入しEXLUBの発売をスタートして以来、レーシングバイクのパワートレイン用潤滑剤として今や多くのシクロクロッサーの支持を獲得しています。
人気の最大の理由は、かつてない潤滑性能、持続性能、耐久性能にあります。これらの諸性能はシクロクロスやSDA王滝などの過酷なレースシーンの現場で鍛えられ、そして実証され、数多のトップレーサーに認めていただいています。
金属の表面に被膜を作るEXLUBの作用は、泥、水、砂などを多く含む劣悪な環境下のレースシーンで最も効果を発揮します。
これは、EXLUBが最先端の工業技術により開発され超極圧潤滑剤であり、開発目標はあらゆる産業機械の円滑な動作、究極のメンテナンス用潤滑剤として設計されたものだからです。
一度EXLUBを使えば、このオイルから離れる理由はきっと見つからないでしょう。
製品の詳細は、https://www.iris21.jpをご覧ください。
潤滑性能のデモ動画、塗布方法の取扱説明の動画もご用意しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
PARTNER'S STORY
人にも環境にもやさしい極圧潤滑剤「EXLUB」
東京サンエス株式会社
2015年から抜群のバランスを持つOnebyESU「JFF#801」フレームの販売を開始し、2016年は本格的なレース仕様として軽量アルミのOnebyESU「JFF#803」、「JFF#803Z」を発売。開発には全日本シクロクロス9連覇「辻浦圭一」が参画し、続々と新しいシクロクロス車を発表してく予定です。
※JFFシリーズの詳細および新製品は https://tsssbrand.wixsite.com/onebyesujff をご覧ください。