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Rules & Regulations

シクロクロス競技規則 2018-2019

UCI・JCFは共通の競技規則であり、これが基本である。
UCI : PART 5 CYCLO-CROSS (version on 26.06.2018)
JCF : シクロクロス 競技規則一覧
UCI規則では9月から2月末であるが、AJOCCでは3月までの試合を対象にする。(2012.9.1)

カテゴリーについて その1 カテゴリーの区分と競技時間

各カテゴリーの年齢規定は、2019年12月31日までに達する年齢が適用される。(中学生・小学生については、大会当日の学年で判断する。)
生まれ年と学年によるカテゴリー早見表 : 2018-2019_AJOCC年齢早見表 (pdf)

① 男子実力別カテゴリーは4区分
 C1 60分
 C2 40分
 C3 30分
 C4 30分

② 女子実力別カテゴリーは3区分 
 CL1(2002年以前生まれ) 40分
 CL2(2004年以前生まれ) 30分
 CL3(中学1年生以上) 15分

③ 男子マスターズ(1979年以前生まれ)カテゴリーは3区分
 CM1 40分
 CM2 30分
 CM3 30分

④ ジュニア以下のカテゴリーについては以下をAJOCC共通カテゴリーとする。
 ジュニア(2001年〜2002年生まれ男子) 40分
 U17(2003年〜2004年生まれ男子) 30分
 U15(2005年生まれ~中学1年生男子) 15分
 CK3(小学校6年生~5年生) 10分程度
 CK2(小学校4年生~3年生) 10分程度
 CK1(小学校2年生~1年生) 10分程度
・過度な競技負荷を避けるため、ジュニアはC2(40分競争)まで、U17はC3(30分競争)まで参加可能とする。
・地域特性に応じて主催者が競争時間を変更する場合がある。(CKの競争時間は目安とする。)

⑤ カテゴリーの移動について
・シーズン途中に男子実力別とマスターズ間を移動することはできない。

・シーズン開始時に男子実力別からマスターズへ移動を希望するときは以下のとおりとする。(シーズン初レースにエントリーの時、主催者に報告すること。)
 C1→CM1へ移動
 C2→CM2へ移動
 C3、C4→CM3へ移動

・シーズン開始時にマスターズから男子実力別へ移動を希望するときは以下のとおりとする。(シーズン初レースにエントリーの時、主催者に報告すること。)
 CM1→C2へ移動
 CM2→C3へ移動
 CM3→C4へ移動

・マスターズを実施しない地域でのマスターズ選手の参加カテゴリーについては以下のとおりとする。
 CM1→C2
 CM2→C3
 CM3→C4

・前シーズンにジュニア以下の選手で、新シーズンに上位カテゴリーへの出走が可能な年齢となりそれを希望する者は、前シーズンの実績を添えて主催者に問い合わせること。

カテゴリーについて その2 レースの実施

参加人数により複数カテゴリーの混走を可能とする。
(例)C3+C4、C2+CM1

カテゴリーについて その3 昇格・残留

① 男子実力別カテゴリーの昇格基準
 新規参加者は C4 からとし、各カテゴリー間の昇格は以下の表のとおりとする。
 新規参加者であってもロードやMTBレースの実績により C3 または C2 からの参加を認めることがある。
 C1、C2 は JCF 競技者登録必須カテゴリーのため、登録を済ませた者のみが昇格資格を有する。

出走人数昇格人数 → C1昇格人数 → C2,C3
10人未満 昇格無し*
10〜19人 1名 1名
20〜39人 2名
40人以上 2名 3名

*出走人数5〜9人の場合シリーズ2勝で特例昇格

② 女子実力別カテゴリーの昇格基準
 CL2 から CL1 への昇格は以下の表のとおりとし、CL3 から CL2 への昇格は自主申告とする。
 また、新規参加者は CL2 と CL3 のいずれかを選択できる。
 全日本選手権出場を希望する者には、シーズン当初に主催者推薦で CL1 登録を許可することができる。
 CL1 は JCF 競技者登録必須カテゴリーのため、登録を済ませた者のみが昇格資格を有する。

出走内容昇格内容
6人未満 昇格無し
6人以上で1勝 昇格できる
6人以上で2勝 昇格は必須

③ 男子マスターズ(40歳以上)の昇格基準
 新規参加者は CM3 からとし、各カテゴリー間の昇格は以下の表のとおりとする。
 新規参加者であってもロードやMTBレースの実績により CM2 からの参加を認めることがある。
 CM1 は JCF 競技者登録必須カテゴリーのため、登録を済ませた者のみが昇格資格を有する。

出走人数昇格人数 →CM1昇格人数 →CM2
10人未満 昇格無し
10〜19人 1名 1名
20〜39人 2名
40人以上 2名 3名

④ 複数カテゴリーでの昇格基準
 複数カテゴリーで実施されたレースについては、上位カテゴリーと同条件の昇格基準となる。(ただしレースカテゴリー CM1+2+3 は特例とする。)

▼ 男子実力別
レースカテゴリー C2 → C1 へ昇格
レースカテゴリー C3 → C2 へ昇格
レースカテゴリー C4 → C3 へ昇格
レースカテゴリー C3+4 → C2 へ昇格

▼ 男子マスターズ
レースカテゴリー CM2 → CM1へ昇格
レースカテゴリー CM3 → CM2へ昇格
レースカテゴリー CM2+3 → CM1 へ昇格
レースカテゴリー CM1+2+3 → 1位は CM1 へ昇格、2、3位は CM2 へ昇格(*)
(*)CM1の選手が1〜3位のときはそれより下位の者が繰り上がりで昇格になることはなく、また昇格人数は出走人数により判断される。(『昇格人数→CM2』の出走人数基準を適用する。)

⑤ AJOCC ランキングと残留基準について
 2018-2019シーズンは、C1、C2、C3、CL1、CL2、CM1、CM2 の各カテゴリにおいて AJOCC ポイントランキングを公表し、以下の基準によりシーズン終了後にカテゴリー残留を行う。

カテゴリー残留基準残留基準順位以下
C1 260位以上 2018-2019 シーズン昇格者
C2 300位以上
C3 400位以上
CM1 150位以上
CM2 250位以上
CL1 2018-2019 シーズンに 1戦以上出走

・同ポイントの場合は、①平均獲得ポイントが高い順 ②最高獲得ポイントが高い順 で順位を付与する。
・上位カテゴリーへ昇格するとき、保有ポイントは移行されない。
・シーズン中に上位カテゴリーへ昇格した者は、シーズン終了後のランキングに関わらずそのカテゴリーに残留する。
・残留基準順位で複数の選手が同順位となった場合、その選手全員が残留する。
・残留基準は、最終戦後のカテゴリー昇格処理後のランキングをもって行う。
・CL1 についてはランキングによる降格は行わず、1シーズン以上出走がないCL1選手はCL2に降格とする。

機材

【バイク】
 C1、C2、CJ、CL1、CM1 については、競技規則に則ったシクロクロスバイクで出走すること。(MTBでの参加は不可)
 CL2以下・CM2以下についてはシクロクロスバイクでの出走を強く推奨(*)とする。
 *スタート時の安全確保の点から、MTBなどフラットバータイプの車両はスタート位置が後方とする場合がある。主催者の判断に従うこと。
 イベントによってはMTBファットタイヤなどに関して規制を設ける場合があります。主催者の判断に従うこと。

【タイヤ】
 シクロクロス競技におけるタイヤ幅は実測33mmを超えないことと規則で定められている。JCF登録必須のカテゴリーについてはこれに従うこと。
 注:JCF規則で「実測33mm超えても製造表記が33mm以下であれば使用可」の特例があるが、あくまで製造後に時間を経たチューブラータイヤなどの「膨張」に対する特例である。

  • UCIポイントが付与されるレースにおいては、この特例は認められない。
  • 実測33mmを超える製造表記33mm以下のチューブラータイヤは、この特例に基づき認める。
  • 組み合わせ上明らかに実測33mmを超えるアッセンブル(例:ワイドリムに32mmチューブレスタイヤをはめて実測33mmを超える場合)は認められない。
  • タイヤラベル類の偽造行為は、いかなる場合も認められない。

【ヘルメット】
 JCF登録必須のカテゴリーについてはJCF公認シールのついた自転車用ヘルメットを着用すること。
 他のカテゴリーについても同等の安全性の自転車用ヘルメットを着用すること。

JCF登録

AJOCCシクロクロスは競技会であり、選手は競技規則を遵守して競技に参加することの自覚を高めるため、上位カテゴリーではJCF登録を必須とする。また、競技者登録には賠償責任保険も付帯するので、必須のカテゴリー以外でも競技に参加する選手は登録する事を推奨する。
2018年(平成30年)競技者登録について
賠償責任保険について
 
(1)競技者登録を必須とするカテゴリーは C1、C2、CJ、CL1、CM1 とする。

(2)運用
 ① 上記(1)についてはエントリーに際し有効な登録番号を記載し、主催者はこれを確認してエントリーを受け付ける。
 ② 競技者登録必須カテゴリーへの昇格は、登録を済ませた者のみが資格を有する。
 ③ C3、CL2、CM2 から昇格する際に競技者登録の無い者は、昇格から次の大会までに登録を済ませること。

(3)その他
 2017年から、有効な国内ライセンスを保有していれば、日本国内で開催される国際大会に参加する事ができるようになった。(国内開催の UCI レース出場のために、別途「国際ライセンス」を取得する必要はない。)

AJOCC ランキング

対象カテゴリー:C1、CL1、C2、C3、CM1、CM2
ポイントテーブルは 1位28点から20位まで1点の得点表に、出走人数に応じて、1.5倍、2倍の係数をかけたものとする。

出走人数1位2位3位4位5位6位7位8位9位10位
1〜19人 28 20 15 12 10 8 6 5 4 3
20〜39人 42 34 28 24 21 18 15 13 11 10
40人〜 56 47 41 36 32 28 25 22 20 18
出走人数11位12位13位14位15位16位17位18位19位20位
1〜19人 3 2 2 2 1 1 1 1 1 -
20〜39人 9 8 7 6 6 5 5 4 4 4
40人〜 16 14 13 12 11 10 9 9 8 8
出走人数21位22位23位24位25位26位27位28位29位30位
20〜39人 3 3 3 3 2 2 2 2 2 2
40人〜 7 7 7 6 6 6 5 5 5 5
出走人数31位32位33位34位35位36位37位38位39位40位
20〜39人 2 1 1 1 1 1 1 1 1 -
40人〜 4 4 4 4 3 3 3 3 3 3
出走人数41位42位43位44位45位46位47位48〜60位61位〜
40人〜 2 2 2 2 2 2 2 1 0

レースへ参加する

初めて参加するには

  • 各大会の主催者(オルガナイザー)が発表するエントリー方法に従ってお申し込みください。
  • 初めて参加される方にはAJOCC選手コードがありません。空欄のままでお申し込みください。
    受付後に選手ごとに固有のAJOCC選手コードが発行されますので、次回以降のエントリーの際には必ずご記入ください。

カテゴリーを確認する

  • 初めて参加される 19歳以上39歳以下の男性は C4 に、40歳以上の男性は CM3 または C4 に、15歳以上の女性は CL3 または CL2にエントリーしてください。(ロードレース、マウンテンバイクレースでの成績をお持ちで上のカテゴリーから挑戦したい方は個別に主催者までご相談ください。)
  • 小学生〜18歳までの選手は生まれ年と学年によるカテゴリーの早見表を参照の上、適切なカテゴリーにエントリーしてください。
    2018-2019_AJOCC年齢早見表 (pdf)
  • 15〜18歳の男性で、U17、CJ のレースが開催されない場合は C4 にエントリーしてください。
  • シーズン中に実力別カテゴリーとマスターズカテゴリーを移動することはできません。(例 : 1度 C4 にエントリーした場合、そのシーズン中は CM3 へはエントリーできません。)

自分のAJOCC選手コードを知りたい

AJOCC選手コードや、所属カテゴリーの確認は、RIDERS ページよりご確認ください。 掲載されているカテゴリー、氏名等のお問い合わせは info@cyclocross.jp までお送りください。

【チーム名について】
AJOCCではチーム名は管理いたしません。各大会への申し込み時に、自身の所属チーム名を正確に記入してください。各大会毎にリザルトに反映されます。

2018-2019 対象レース

1
茨城シクロクロス2018.10.8 (月/祝)UCI2小貝川リバーサイドパーク詳細へ
2
中国シクロクロス2018.10.14 (日)広島県立中央森林公園詳細へ
3
シクロクロスミーティング2018.10.21 (日)富士宮市あさぎりフードパーク詳細へ
4
東北シクロクロス2018.10.28 (日)UCI2グリバーさがえ詳細へ
5
スターライト幕張2018.11.10 (土)UCI2幕張海浜公園詳細へ
6
シクロクロスミーティング2018.11.17 (土)UCI2野辺山 滝沢牧場詳細へ
7
シクロクロスミーティング2018.11.18 (日)UCI1野辺山 滝沢牧場詳細へ
8
関西シクロクロス2018.11.25 (日)UCI2マキノ高原詳細へ
CN
第24回 全日本選手権2018.12.9 (日)マキノ高原詳細へ
9
宇都宮シクロクロス2018.12.16 (日)UCI2道の駅うつのみや ろまんちっく村詳細へ
10
関西シクロクロス2018.12.23 (日)烏丸半島詳細へ
11
東海シクロクロス2019.1.13 (日)愛知牧場詳細へ
12
前橋シクロクロス2019.2.10(日)前橋市岩神緑地詳細へ

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